人のせいにしてはいけません

 

楽しく愉快な日記を描きたい!


だけど、いざ書いてみるとなんだこれは幼稚な自己啓発じゃあないか。

 

小川は最近病み気味のスランプなのだった!


自分を知って欲しい時期なのか、辛い時期なのか、変な自分語りが止まらない。

 

それならいっそ1度全部語ってしまおうということで、今回は小川史

 

基本的に病んだことしか書いてないけど、いわゆる毒抜きみたいなものなので真面目に読まなくて大丈夫です!


おらの人生の言い訳を聞いてくれ!!

 

 

 

 


1997年9月1日

小川と小川の間の子として小川産まれる!

 

この時小川は、七歩歩いて右手で天を指し、左手で地をさして「おんぎゃあ」と言った

とか言わないとか。


愛情たっぷりに育てられたかわいい小川。


f:id:PUCCHOI:20200725171043j:image

 

幼稚園での1番のモテモテエピソードは


先生にお気に入りの手袋を褒められ、「かわいいね〜先生にも貸して〜」と言われたことだ。

 

ちなみに貸したら、先生が手袋を付けようとして破かれたのでわいは大泣きした。

 

そんなかわいい小川なのだが、幼稚園の頃からちょっとした悩みがあった……

 

 

 

「サッカーやりたくねぇ」

 

 

 

この悩みは中学を卒業するまで続くのだが、
小川は自発的にサッカーをしている訳ではなかったのだった……

 

 


小川の父親には父親がいなかった。


父親は学生の頃1度不真面目になったらしく、それを凄い後悔していて

 

「あの頃俺に父親がいてきちんと道を示していてくれたらもっと上に行けた!この無念は俺の遺伝子をもつ息子に引き継ぐ!」

 

といった感じで、やたらと息子にレールを引きたがっていたのだ。

 

父親は、自分の人間性とかその他もろもろサッカーで学んだので同じように育って欲しかったらしい……


そんな訳でサッカーをやらされていたのだが
小川にはどうも闘志や負けん気が足りなかったのだ
(これはやらされてたせいなのか性分が原因なのかはわからん)

 

 


息子がレールから逸れていることに気づいた父親は焦る!そしてどうにかしようとしたわけで、


ここから小川の子供ながらの地獄の始まりだった。

 

 

小学生の頃になると、サッカーの試合が終わると毎回車の助手席に座らされ試合の話になるのだが…
「なんだあのテロテロしたプレイは!!」
「俺に恥をかかせる気か!!」
と毎回始まり

唾を飛ばされ掴まれて、時には車を途中で路肩に止めて殴られたりしていた。

 

家に帰っても暴言は止まず、

「サッカーができないやつは何やっても役に立たないカスだ」とか
「そんなんだからお前は誰にも好かれないんだ」
「コミュニケーションの取れないやつは仕事でも使えない」
とかまぁそんなことを一緒にいる時間中ずっと言われ続けたのだった。

 

個人的に1番辛かったのは
小学生の時のクラブチームで私がグラウンドの壁に「(チーム名)敗北」とラクガキしたというデマが流されて、まぁ実際のところほんとに書いてないのだが。

 

父親は怒るとはその事を持ち出して「あれも実はお前がやったんだろ!」と言ってきて
それが普通にめっちゃ嫌だった。

 

 

当時小学生だった自分も子供ながらに病んだし、
「このままじゃ自分もおかしくなりそうだから、父親を殺すか自殺するしかない」と、密かに考えていたが、結局実行しなかった。


中学生くらいになると父親を殺すことは諦め、自分が死ぬことばかり考えるようになっていた。

 

しかし、父親といる以外の時間は楽しかったし、死ぬと言っても「今はまだ大丈夫だけど、生きるのが死ぬのより辛くなったらすぐ死のう」と思ってただけで、実際にまだ死ぬ気はなかった。

 

ただこの頃になると父親の暴言のせいか、
「何も役に立たないクズなのだとしたら自分はなんで勉強しなきゃいけないんだ」みたいな思考に若干偏ってきて、自尊心0人間になっていたのも確か。

 

ちなみにこの頃は家庭環境も悪く、
「息子がダメになったのは母親のせいだ」と思ってる父親と、「父親のせいだ」と思ってる母親が毎日ものすごい大声で喧嘩をしていた。


父親は嫌いだったけど、根幹にあるのは私に立派な人になって欲しいという気持ちと、それが上手くいかない苛立ちでから回っているのだと知っていたから僕は

 

「責められないところもあるよね」と思いながら毎日、生きるのが死ぬのより辛いかどうかを天秤にかけて生きていたのだった。

 


ちなみに人間は辛い時、「自分はなんのために生きるんだろう」という考えに陥りがちだけど、そんなもの答えなんてないわけであって、

 

そういうことを考えてしまう原因は現実が辛いことにあるので、「どうしたら現実は辛くなくなるんだろう」という方を一生懸命考えた方がいいと私は思う。

 

 


まぁそんなこんなで高校には入学できたんだけど、この頃が1番沈んでいて。

 

別に誰かに相談したところで親と別に住める訳でもないし、誰にも言ったことはなかったけれど、ずっと頭の中では天秤で量りを続けていたのでした。

 

この頃は全てに無気力で、勉強とかいう未来への投資はする気になれず、

ただモラトリアムを、残りの余生を楽に楽しく過ごしていくかぁ……


みたいな考えで何もしない日々を送っていたのだった。
まぁいわゆる消極的な自殺って感じですなぁ。

 

 

ちなみに、「なんでもうすぐ死ぬ気なのに歯医者なんか行かなきゃいけないんだ!」と思って、虫歯を放置してたら前歯が無くなりました。

 

後悔してます。

 

 

 

高校では勉強もせずにそのまま大学に入学はできたのですが。

 

勉強しないで入れた大学ということもあり、入学当初に病んでて誰にも話しかけなかったせいで友達ができず……


ただ、低ランの大学に入ったことが功を奏したのか、妹が成績優秀だったおかげか、


大学生になってからは父親が妹に目をつけ、私に見切りをつけてなにも言ってこなくなったのでした

 


おかげで私は大学でモリモリと精神を回復していくのでした。ただ、学科に友達はできなかったけど……!

 

 

そして大学3年生の4月に転機が訪れる……

 

 

彼女ができる+一人暮らしが始まる!

 

 

20年間「なんのために生きるんだろう」と問いかけた小川の自分なりの答えは「幸せという感情をより多く享受するため」というものだった。

(別に関係ないけど、私の言う幸せっていうのは自分の幸せもそうだけど、他人の幸せを幸せと感じ取れるのはもっと幸せみたいな感じの定義だから、別にそんなに利己的な考えではないはず!)

 

 

とにかく彼女というのは私にとって幸せを具現化したものみたいにイメージしてたから、
一人暮らしで親から開放されると相まってその時の天孫はアゲアゲのアゲだったのだ!

 

 

比喩とかじゃなく「今日から俺は生まれ変わる」くらいの気分だったわけなのだ!

 

 

 

そして!

 

 

 

1週間もせずに振られたのだった!

 

 

 

一人暮らしとは寂しいものよ

 

 


自分から誰かに連絡を取らなければ一生このまま独りかもしれない

 


一人暮らしってだけで夜になると泣いてる後輩もいたものだ。

 


アゲアゲのアゲだった小川のテンションはそのまま鋭角に曲がって地の底に落ちていったのだった。

 


漫画に書いてあったことだから本当のことかわからないけど、
感情の受容体というのは穴が空いてはじめてその感情を感じることができるらしい。

 

例えば、楽しいという受容体に穴が開かないと一生笑わない人だっているのだ。

 

つまり何が言いたいかと言うと、小川はこの時、孤独感の受容体にガッポリとドデカい穴が空いてしまったのだ。

 

 


20年間、寂しいという感情と無縁だった小川が突然寂しくなり始めた。

 

部屋中の孤独がギューッと押し寄せてきてキューっとなるのだ。

 

未練がなくなった後でも、
なんで寂しいか理由も全く分からないのにに夜になると毎晩泣いた。

 

理由はほんとにわからないのに朝日が昇るまで寂しすぎて寝れないので毎日朝8時に寝て生活はボロボロになったし、

 

なんとそれは1年以上続いたのだった……


小川は寂しかったのでネットで電話相手を探し、そのまま彼女を作った。


しかし、大学にもランクがあるように人間にだってランクがある。


自分のことしか考えないやつの周りには自分のことしか考えないようなやつしか現れないのだ。これは人間カガミの法則である。(小川命名)


ネットで安易な恋愛に走ろうとした私の前に現れたのは、それはもう生まれてこの方人を思いやったことなんてないんじゃないかと思うようなちっとも好きになれないやつだった訳だが、それでも離れられなかったのだ


さんざん依存し、疲れ果てた時にふと気づいたら小川は、


人のことを思いやれないダメ人間になっていたのだった。


私は思った……


「これは人間カガミの法則だ!!」


まぁそもそも、自分のことで手一杯な寂しいやつは他の人の幸せを考える余裕なんてないので当たり前なのである。

 

今はその人とは別れたし1人でアパートで静かにしているのだけど。


このダメダメ期間の間に、小川は2年留年した。

 

 

原因はいくつもある
学科に友達が居ないのもそうだし、履修登録も忘れたし、夜寝れないのもそうだし、サボり癖が抜けなかったのも理由だった。


でもここまで書いて小川は気づいてしまったのだ


小川はなにか原因があってできないんじゃなくて、ただなにもしてないだけでできない原因を後から勝手につけてるんじゃないのか……?と

 

本気になればきっと小学生の頃も今も、何かできたんじゃないの……?と

 


なんかそれを考えて1人で悲しくなってたって話でした。

 

 


2年分の学費と、2本の前歯を失ったけどまだまだがんばろうと思いました。

 

 


みんなもがんばれ

 

 

 

[完]

 

 

すぐにハメなきゃいけません

ハメに行ったぜ!

 

 

 

 

 

差し歯をな!

 

 

 

 


最近前歯の差し歯がだんだんと浮いてきた。

 

私は3年前に虫歯で前歯2本を抜歯したのだが、その補填で両隣り2本ずつの歯を削って6連結の差し歯をハメているのだ。

 

そして最近どうやらその差し歯を固定する接着剤が取れてきたらしく、差し歯がカパカパ外れてきたのだ。

 

 

以前の自分だったら間違いなく痛みが出るまで断固として病院には行かないのだが、今の小川は一味違った。

 


もし、ズレた差し歯の間に食べカスが入って、中で虫歯が進行していたとしたら……!

 

仮にそんなことがあれば前の歯6本を全て失い、22歳にして総入れ歯デビューを果たしてしまう……!!!

 


歯の異常を放置のスタンスで過去に2本の前歯を失った男。同じ轍は踏まんぞと鬼気迫る表情で歯医者に急ぎ電話をするのであった。

 


差し歯を作ってもらった歯科はなぜか隣駅に移転していたので、
Googleマップで評価高めな場所をチョイスするのだが……?!

 

 

 

 

選ばれた戦場、その名前は……!

 

 

 

 

 

 

 


〇 〇 〇 フ ァ ミ リ ー 歯 科

 

 

 

 

 

 

 


ここって子供用の歯医者なんじゃないの?と少し思ったのだが、ホームページには子供用とは書いていなかったし、

口コミの評価も高かったし、家からも近いという好条件におされて予約しまった。

 


それに「ファミリー歯科」である。


ファミリーなんぞや?と考えた時、まず初めに思い浮かぶのは父と母。

ファミリーには大人が含まれてるしOKでしょ!

 


まぁそんなことを考えてファミリー歯科に向かったのだ。

 

 

 

病院に着くと、受け付けに保険証を出しいろいろ書類に記入をした。

 

生年月日を書く欄の上に書いてある「   生   年   月   日   」の隙間の所に自分の生年月日を書いてしまうドジっ子属性っぷりを見せたところで、周りを見渡すと、

 

 


あぁ、いるじゃないか、大人。

 

 

 

子供用の歯医者だという心配はどうやら杞憂に終わったようだったと安心した……

 


のもつかの間、隣に座っていたおばさんががナースに呼ばれる

 

 

 

 

 

 

「はやとくんの保護者の方〜!」

 

 

 

 

 


ひええ〜

保護者だったんかい!!

 

 

 


なんと座っていた大人は全員保護者だったのだ……

 

 


ドアの中からぞろぞろと幼稚園児くらいのガキんちょが出てくるのだ……泣ける……

 

 

 

今すぐに帰りたいところだったが、歯の為にも、倫理観的にもそんなことはできない。

 

 

ここで、窮地に立たされた小川には選ぶべき2つの道があった

 

 


一つ、
毅然とした大人の態度をとって治療の痛みに微動だにしないことで、ガキとの違いを医者に見せつけ「あ〜こいつ、子供用歯医者だって知らなくてきちゃったのか」と思わせる道。

 

 


一つ、
治療の痛みに「痛いよ〜」と騒いで、子供のふりをする道。

 

 

 

 

 


私は、キリッとした面持ちで手術台に歩いていったのだ……!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小川「痛いよ〜!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん毅然とした態度で治療を受けるつもりだったのだが、あまりにも痛かった。

 

差し歯のために神経ギリギリまで歯を削っているのに、そこを金属の棒でガリガリされる訳だからたまったものではない。中世の拷問だ。

 

ナースは、歯ぐきと差し歯の間に歯間ブラシを通そうとしてくるけど、そこは構造上歯間ブラシの通る場所ではないのだ。歯茎は血がダラダラでこれまたたまったものではない。

 

 

 

 

術式は終了。差し歯は無事にハメなおし、歯にも異常はなかったのだが、心身共に大ダメージを受けしまった。

 


ちなみに帰り際に、どこぞのおじいちゃんが歯の治療を受けてるのを見かけて、成人は自分だけではないことがわかったが、あのおじいちゃんも間違って来てしまったのでは…………?

 

 


4月10日にまた来てくださいと言われたがどうしたものか。

 

 

 

うーん。

 

 

f:id:PUCCHOI:20200317232756j:image

 

 

おやすみ

今日も免許更新にいけません

 

 


突然ですがインスタグラムはやっていますか?

 

 


まずみなさんはインスタグラムを開いて、

 

 

 

そしてストーリーに「小川くん誕生日おめでとう」と投稿をしてください

 

 


そうしましたら私がそれをスクリーンショットしまして、自分のストーリーに「ありがとう」という文句と共に掲載しますので、

 

 

 

そこでさらに私に気の利いた誕生日プレゼントを送ってください

 

 

ちなみに今は新しい室外機が欲しいです

 

 

 

 

 


こんにちは、小川です

 

 


アオキノコって1文字足したら「あおきのぶこ」になるなぁと考えながらモンハンしてたら22歳になりました

 

 

 


こないだまでポケモンのサトシ(10歳)と年齢で張り合ってた気がするんですけど

 

 

 


月日が流れるのは早いものです😭😭

 

 

 

 

 

月日と言えば、ジョイマンの高木がこんないいことを言っていました

 

 

 

 

 

 

 


ゆく年〜くる年〜

このへん くるぶし

 

 

 

 

 

 

 


心に染みます

 

 

 

 

 

22歳はGTO鬼塚英吉と同い年ですねー

 

 


20歳を過ぎると、歳をとる喜びより老いの悲しみが先に来てしまう

 

そんな私なのでした
(それとも年齢に中身がついてきてないからそう感じるだけなのか)

 

 

 


まぁ 、となりのトトロが好きなので
1302歳くらいまでは頑張って生きていきたいと思っています

 

 


f:id:PUCCHOI:20190901053838j:image

 

 

 

そういえば、前回の日記で免許更新に行くと書きましたが、、、


残念ながら夜更かしをしてしまって、恐らくいけませんねぇ、、、、、、

 


今日も今日とてモンハン生活です

 

 


誕生日に一番興奮した出来事が
闘技場のトビカガチに竜撃槍を当てたこと

 

という傍目に見れば虚しい誕生日を公表しなければいけないのが悲しいですが

そもそも他の人の誕生日を祝っていないし、これが私のスタンダードなのです

 


なんか若干 乞食チックな日記になってしまいましたが、

 

 

最後になぞなぞを出して終わりにします
たまには読者にも考えてもらいましょう

 

 

 

Q.将棋と囲碁、雨の日にできないのはどーっちだ?

 

 

 

んーまぁもしかしたらちょっとこの問題「おかしいだろ」みたいなとこもあるかもしれないですけど、

面白い問題なんじゃないかなぁと私は思います!!

 

一応ググッた感じ、同じような問題は見つからなかったですねー

(なぞかけはネットで調べると大抵既出なのです(ヽ´ω`)、、、、)

 

 

答えわかったらどっかに書いてくだせぇ

 

 

 

 


小川けんと22歳の目標は後々書きますー

 

 

 

ハピバ〜

 

 

 

 

後回しにしてはいけません

 

 

蕁麻疹にはムヒを塗っていたのですが

 

 

 

 

使用期限が2014年でした

 

 

 

 

チクショー

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、今日も暑いですね。

 

 

もう9月になるというのに、家の室温は34℃です

 

 

 

 

9月でこんなに暑いんだから

 

 

 

 

これが10月?

 

 

 

 

 

11月とかになったら

 

 

 

 

 

 

 

まぁだいぶ涼しくなってくるんじゃないですかね

 

 

 

 

 

 

 

 

 


f:id:PUCCHOI:20190831163747j:image

(プレミアムフライデーばんざい)

 

 

 

 

 

現在我が家はエアコンが壊れております

 

 

 

6月くらいから壊れてて放置してるわけなんですけど

 

 

そのため今年の夏は暑かった☀︎

 

 

室温が毎日40℃でした

 

 

 

バテるうさぎ、

 

 

 

そしてそれを横目に、一身に扇風機の風を浴びて、、、、

 

 

 

 

お腹を壊す飼い主

 

 

 

 

 

まぁ、クーラーを浴びても結局お腹は壊れますが。。。

 

 

 

 

 

やっぱりクーラは業者を呼んで修理すべきなんですよ

 

 

 

ただ、これが「おっくう」なのです

 

 

 

いい言葉ですねぇー、おっくう、今の気持ちを的確に表現してくれています

 

 

 

これは毎日元気に活動している人にはなかなかわからないことかもしれませんが

 

人間、しばらく動かないでいるとだんだん身体は動かないことを選択し始めるんですね

 

 

昨日も一昨日も何もしなかった体は次の日も何もしたがらないので、動き出すには莫大なエネルギーが必要となるのです。。。。。

 

 

 

毎日外に出ている人のたまにの休日と、毎日ゴロゴロしてる人の一日とはぜんぜん意味合いが違うのです

 

 

 

これが慣性の法則かぁ〜と

 

小川は慣性を身体で理解するのでした

 

 

 

 

話は戻り

 

エアコンは室外機が壊れてしまったみたいなんですね

 

 

 

この室外機、何故か物干し竿と一緒にベランダに吊るされていて、

 

 

風の強い日なんかはガンガンとそりゃもう騒音おばさんの生まれ変わりのように暴れていて

 

騒音おばさんは死んでねぇだろ!/

 

 

暴れていて、いつか壊れるかなぁとは思ってたんですけど、

 

 

案の定すぐ壊れてしまいました😭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもよく考えてみてください

 

 

 

 

5月はエアコンは動いてたんですよ

 

 

 

 

それが6月7月8月と動かなくなってしまって

 

 

 

 

 

 

 

これが10月?

 

 

 

 

 

 

 

11月とかになったら

 

 

 

 

 

 

 

 

エアコン勝手に直ると思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直らないかぁ。。。。

 

 

やっぱり結局エアコンはいつか直さないといけないし、

何事も後回しにしてはいけませんという話なのでした。

 

 

 

小川は後回しにしてることはたくさんあるのですが、

 

その中でも直近でなんとかしなくちゃいけないことがもう1つ

 

運転免許の更新です

 

行こう行こうと思ってはいるのですが、どうにも起きるのが遅くていつになっても行けないんですよねぇ。。。。

 

 

 

 

次回、大学生赤ちゃん日記

 

「免許更新に行きました」

 

                                                     乞うご期待!

遅寝をしてはいけません

 

 

一人暮らしになると病院に行くタイミングが分からなくなりませんか?

 

体調の悪い時はアフリカの恵まれない子供達に飛んでけをして治しています

小川です

 

 

 

自堕落な生活をしていたら太ってしまいました

 

 

 

 

 


なんと体重が40キロ増えました

 

 

 

 

 


_人人人人人人人人_
> な、なんだってー <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 

 

 

 

 

 


もともと3500gだったのですが、余分な肉がついて

 

 


体重が43kgになってしまいました😭

 

 

 

 

 


_人人人人人人人人_
> な、なんだってー <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 

 

 

 

 


そうなのです、小川は体重43kgに痩せこけてしまったのです

 

 

 


どうしてこうなってしまったのか、考えたんですけど、

怪しいのは不眠ですかねぇ

 

 

 


夜に眠れなくなってしまった小川は昼夜逆転生活を送っていて、酷い日は14時寝20時起きです

 

 


どうもこれが体質に合っていないようで、

 

 


きまって夜の3時を回ると…

 


体中に蕁麻疹が出て腹痛と下痢が止まらなくなってしまうのです

ひえ〜

 

消化途中の養分達が外の世界に放たれてしまうのです

 

 

 

ご飯を食べた満腹感はあるのに吸収はされない!

おそるべし下痢ぴーダイエット😩😩

 

 

 


聞いた話ですが、普段からベッドの上で生活をしていると、
ベッドの上に寝転がってもなかなか眠れない体質になってしまうらしいですね、、、、、

 

 

 

 

結論︰よく寝てよく食べよう!!

 


f:id:PUCCHOI:20190830170006j:image

 

 

毎日家にいるだけなので日記に書くことがあまりありません😥

 

 

 

 


最後になぞかけを1つ。

 

 

 


不眠症とかけまして、

 

 

 


真夏の夜と解きます

 

 

 

 

 

 

その心は、

 

 

 

 

 


ねったいや

 

 

 


\アンマウマクナァイ!/

 

 

 

 

 

    ∧_,,∧
. /\. (`・ω・´) /ヽ
 | ● ⊂   ⊃ ● |
 ヽ//   く \ /
  (ノ⌒ヽ)

 

ブログを始めなければいけません

一度でいいから見てみたい、自分のうんちが出るところ。

 

こんにちは小川です。

 


夏休みが始まって3週間が経ちました。

 

 

みなさんは元気ですか

私は不眠で困ってます

 


SNSで様子を伺うに、同期達は院試の勉強や就活など、みんなそれぞれに頑張っているようですが

 

 

私はベッドの上に鎮座して、マイクラをすること3週間、気づけば8月が終わりそうです(;´д`)トホホ…

 

イクラがしたくてやってるんじゃなくて、何も無い時間を潰すようにマイクラをしているというのが小川の悲しいポイントですね

 

 


これからは堕落した小川の日常をブログで綴ってゆきます、、、、、、

 

ブログを書けば意識もちょっとは変わるかな?

 

変わるといいね

 

読んでタメにはなりませんがまぁぜひ読んでくだせぇ

 

 

日記を発信する手段は、ラインのタイムラインとかTwitterとかたくさんあるのですが、なぜブログにしたのかというと

 

ブログは文章の途中で写真が貼れるんですねー

 

これがいい!!

 


f:id:PUCCHOI:20190830041921j:image

 

 


これはなんのメッセージ性も無い写真です

 

 

 

 

 

とまぁこんな感じで今日はこの辺で終わりにしましょう

 

 

 

 

最後に、オチがないので代わりになぞかけを考えてきました。

 

 

 

お題は

                「おちんちん」

                                            です

 

 

 

 

 

では、

 

 

 

 

 


「おちんちん」とかけまして、

 

 

 

 

 


東京スカイツリー」と解きます

 

 

 

 

 

 


その心は、

 

 

 

 

 

 


どちらも“ながめ”がいいでしょう

 

 

 


\ウマァイ!/

 

 

 

 

  ∧_∧
   ( ・ω・)
   | ⊃ ⊃ ドゥーン!
  └-⊃~⊃
        
   ||
          
  _ _  /(___
/  (____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""

 

さよなら〜